大学病院と残業

大学病院と残業

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看護師という仕事に従事した場合、基本的に、残業の少ない医療機関で働く事は難しい、と考えていたほうがいいかもしれません。
もちろん、事前に、残業の有無を確認し、残業が出来ないなどの申請るする事は出来ますが、
看護師の仕事にとって、残業はつきものです。

大学病院で看護師として働く場合、就業規則が厳しく、医療体制もしっかりしているので、
時間通りに仕事ができ、残業はそれほど多くないのでは、というイメージを持つ方がいると思います。
しかし、大学病院というのは、高度な医療を行っているので、難病を抱えた患者さんや、他に症例がない患者さんなどが、全国から集まってきます。
その為、治療や看護にも、高度な技術が要求され、より多くの時間が費やされる事になります。
その為、必然的に、看護師の残業時間が増える事に繋がります。

実際、大学病院での看護師の仕事は、毎日が残業、といっても過言ではありません。
数十分では収まらず、毎日何時間もの残業を強いられる場合は、決して少なくありません。

患者数や、患者さんの症状によっても異なりますが、高度な知識や技術が習得できる、という反面、
大学病院での看護師の仕事は、最も残業が多い現場だという事が言えます。

2015年1月19日|