24時間休む暇もない介護者たち。短期入院やテスパイト入院など施設側も努力してくれていますね。でも、まだまだ行き届かない方が沢山いますね。

24時間休む暇もない介護者たち。短期入院やテスパイト入院など施設側も努力してくれていますね。でも、まだまだ行き届かない方が沢山いますね。

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高齢化社会で、多くの施設が入所待ちの状態、という事も理由の一つだと思うんですけど、家庭で介護をしている方が、
かなり増えていますよね。
でも、家庭で介護をするのは、簡単な事ではありません。
もし寝たきりの方であれば、オムツ交換や体位交換、食事の介助や入浴の介助など、一日中介護が必要になります。
それに、もし認知症の症状がある場合は、さらに大変です。
外出して、自宅が分からなくなって帰ってこなかったり、異食の危険、危険行動などがあるので、
24時間目を離すことはできませんよね。
介護している方は、24時間休む暇がなくなってしまうんです。
これでは、介護者が体調を崩してしまいますよね。

介護者の負担を減らす為にも、施設側もいろいろな努力をしているんですよ。
ショートステイは、体調が安定している方が対象です。
医療面が強い方が利用できないのは、看護師が24時間常勤していない施設がある為、対応できないことがあるからなんです。
そして、テスパイト入院は、ショートステイが利用できないような医療面が強い方を、
1週間程度入院させてくれるものなんですよ。
どちらも、介護者の負担がかなり軽減されますよね。

施設への入所を希望していても、待機期間が長くてなかなか入所できない方が沢山いますよね。
そのような方にとっては、ショートステイやテスパイト入院は助かりますが、できれば、
しっかり入所できる施設を利用したいですよね。
施設側でもいろいろと努力していることは、とても良くわかりますが、まだまだ行き届いていない状態です。
高齢者は日に日に増えていて、老老介護の悲しいニュースなどもありますから、何とか充分な対策を取る必要がありますよね。
安心して入所できる施設がもっともっと必要です。

2014年10月31日|