患者や家族のニーズは年々高まっています。見舞いには来ないけど文句は言う家族が多すぎる・・・。

患者や家族のニーズは年々高まっています。見舞いには来ないけど文句は言う家族が多すぎる・・・。

昔は、ドクターも看護師も偉いといった雰囲気があり、患者さんのほうがドクターや看護師に気を遣う、
といった印象があったと思います。
しかし、そんな時代もすっかり変わって、現在は、看護師の仕事はサービス業とも言われ、ドクターも看護師も、患者さんに対してかなり低姿勢になっています。
以前は、ドクターと言えば威張っていたイメージがありましたが、特に開業医のドクターなどは、
かなりの低姿勢で驚く程です。

でも、これは患者さんにとっては良い事だと思います。
ドクターや看護師の事を身近に感じる事ができれば、それが治療に繋がります。
ただ、それをいい事に、やたら強気になっている患者さんには困ってしまいます。
患者さんや家族のニーズは年々高まっています。
私達医療者に求める事も多く、治療についても、少しでも不安な事や納得できない事があると、
納得できるまで言ってきます。
納得できるまで、患者さんや家族に説明するのは、当然の事で、それが私達の仕事ですからいいのですが、
くだらないクレームを言ってくる家族には参ってしまいます。

病棟で働いていると、患者さんと同じように、家族と接する事も多いのですが、滅多にお見舞いに来ないのに、
文句ばかり言う家族が結構います。
そのクレームの内容というのも、爪が長いけど切っていないのか。シーツが汚れている、
目やにが付いてるけど顔を拭いているのか、といった感じです。
せっかくお見舞いに来ているのであれば、家族がやってあげればいいのに、と思ってしまいます。
気がついたのなら、そのくらいやって貰いたいですよね。

最近は、業務よりも、家族の対応に疲れる事があります。
そう考えると、看護師というのはやはりサービス業なのかな、と思ってしまいます。

2014年6月 2日|